FX業者が信託保全を導入しているかどうか


FX海外取引を始める前の最重要事項はFX業者が信託保全を導入しているかどうかをチェックすることです。信託保全とはFX業者に預けた証拠金を業者固有の財産とは区分(別の銀行口座に信託銀行の口座などに入れ)て管理することで、FX業者が倒産した場合でも証拠金が保護される仕組みです。


もしFX業者に信託保全の制度がない場合、あなたの証拠金は保証されませんので、口座開設をする場合は必ず信託保全の有無を確認することが重要です。もしHP上で確認ができない場合は必ず電話で確認をするべきでしょう。2007年8月以降、アメリカのサブプライム問題が金融市場を不安定に陥れ、ついにリーマンブラザーズ証券が破綻し世界中が混乱したことは記憶に新しいですね。


okreこの大きなショックにより資金が工面できなくなってしまったFX業者は含み損が膨大になり、倒産しました。大手のFX業者でも倒産する危険性がありますので、信託保全を導入しているFX業者を選ぶことはあなたの資産を守ることに直結します。信託保全の仕組みは業者により千差万別で仕組みは複雑です。


スワップ金利、取引の評価益を算出して全額信託している業者もあれば、カバー先に預けなければいけない資金だけ差し引きした一部の金額を信託していない業者もあります。信託保全を導入しているかどうかだけではなく、内容まで把握することが大切です。ホームページで不明確な場合は必ず電話をして確かめるようにしましょう。返答が不透明で曖昧な業者を選択するべきではありません。業者選びはきちんと行いましょう。Binary88では、信託保全管理を導入しています。


FXでの利益は課税対象 FX取引で得た利益は課税対象となることをご存知でしょうか。サラリーマンの方ですと税務処理はすべて会社側で代行しているため、税金となるといまいちよく把握していない方が多いのです。FXでの利益収入は分類上、雑所得となります。年間20万円以上の利益が上がった場合には給与所得などと合算して納税することになります。当然会社が申告をしてくれるわけではありませんので、各自で確定申告をする必要があります。FXでの利益収入は給与所得などと合算されるので、100万円のFX利益収入があったとしても給与所得が多い場合と少ない場合では適応される税率が異なります。