買値と売値の差 スプレッドについて


買値と売値の差のことをスプレッドと言います。ニュースなどでドル円の為替レートは、例えば1ドル=100.00円~100.20円ですと伝えられます。この0.20円の差がスプレッドです。


このスプレッドは、一言でいえば手数料です。FXの場合は、このスプレッドはFX業者の手数料として利益となります。以前はFX業者は、スプレッドとは別に取引手数料をとっていたところが多くありましたが、現在は取引手数料無料のところが多くなっています。


spurそのようなFX業者は、このスプレッドで利益をあげているのです。しかしスプレッドは、投資家から見ると取引コストになります。


つまり投資家から見れば、スプレッドが狭いほうが取引コストが少なくなるのです。スプレッドを狭くすることでFX業者の利益が少なくなりますが、それだけ利用する投資家が増えて、全体の取引量が多くなれば、FX業者はそれだけ利益をあげることができます。


現在は業者間の競争が激しくなっており、低スプレッドを宣伝する業者が多くあるのは、それが理由なのです。取引コストの小ささは利益に直結するFXに限らず投資では、取引コストを少なくすることが、利益に直結します。


現在FX業者で、取引手数料を取っているところはほとんどありませんが、もしあれば、その業者は利用する価値はないと言えるでしょう。スプレッドに関しては、業者によってけっこう違います。


確かにスプレッドが狭ければ、それだけ利益が出やすくなりますが、FXで利益を出す大前提は、取引で運用成績を良くすることです。つまりスプレッドにだけ注目するのではなく、取引ツールの使いやすさやサポート体制なども含めて考える必要があります。各業者により異なる点が多いので、FXやバイナリーオプション 戦略は、まず業者選びから始まると言えるでしょう。


そのうえでスプレッドが狭い業者があれば、そちらを使ったほうが利益を得やすくなると言って良いでしょう。FXやバイナリーオプション海外取引の専門用語につして詳しく解説してくれるのがFXネットです。初心者の方は要チェックです。