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IFO注文(アイエフオー注文)
IFDとOCOを組み合わせたもの。まず外貨を買う値段を決め、それが成立した場合に、決済や損切りの注文が出せる便利な注文。
相対取引
市場を経由せず、売り手と買い手が直接取引をすること。
アスク
Ask。レート提示銀行の売値のこと。投資家にとっては買値。「オファー(Offer)」とも言う。
IFD注文(イフダン注文)
if Doneの略。「もし注文が成立したら、その次はいくらでも売ります(買います)」というような注文。
インカムゲイン
為替の金利差で利益を得ること。FXでは、スワップ金利による利益。
インターバンク市場
インターバンクとは銀行という意味。外国為替市場における、銀行間で行われる外国為替取引のこと。
売り持ち
売りポジションを持っている状態のこと。
FX(エフエックス)
Foreign Exchangeの略。外国為替、またはその取引のこと。
円高
円の価値が(ドルに対して)上昇すること。例えば、1ドル=105円から1ドル=100円になれば、円高。
円安
円の価値が(ドルに対して)下落すること。例えば、1ドル=100円から1ドル=105円になれば、円安。
OCO(オーシーオー)
One Cancel the Otherの略。種類の異なる2つの注文を出して、どちらかが約定したら、もう一方を自動的にキャンセルする、というような注文。
オファー
Offer。レート提示銀行の売値のこと。Askと同じ意味。
思惑
「相場が上がるか。」あるいは、「相場が下がるか」を考えること。
終値
一日の最後の価格のこと。
外貨
日本以外の、他国の通貨のこと。
外国為替市場
通貨の売買をおこなう場。通常は、銀行をはじめとする金融機関中心の市場(インターバンク市場)を指す。
買い持ち
買いポジションを持っている状態のこと。
為替ディーラー
外国為替市場で、実際に取引を行っている人たちのこと。
為替トレンド
相場がどの方向に動こうとしているのかという傾向のこと。単に「トレンド」とも言う。
為替差益
為替変動による売買で得た利益。キャピタルゲイン。
為替差損
為替変動による売買で生じた損失のこと。
為替ブローカー
外国為替ブローカー。銀行間の外為の取引の仲介をするところ。
機関投資家
顧客から預かった資金を運用・管理する法人投資家。
逆指値注文
為替レートが今のレートより高くなったら買い、低くなったら売るという取引。
キャピタルゲイン
為替変動による売買で得た利益。為替差益。
クロス取引
米ドルを介さない為替取引のこと。「円クロス(クロス円)」と言えば、円を中心とした取引のこと。
クロスレート
米ドル以外の組み合わせの通貨間の為替レートのことをいう。
ケーブル(Cable)
英国ポンドのこと。
決済
取引により発生する損益を確定させること。
公定歩合
日銀が民間の金融機関に貸し出すときの基準金利のこと。
ゴールデンクロス
テクニカル分析において、短期移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜ける状態のこと。
差金決済(さきんけっさい)
現物の受渡しを伴わない、差金の授受による反対売買、差金計算だけで取引を終了すること。
指値注文
将来の目標とする値段まで下がったら買いたい、また、上がったら売りたい、と指定して行う自動注文。
塩漬け
思惑が外れ、下落している場合に、将来の値上がりを期待して、さらに下落してしまい、売りに売れなくなった状態で保有し続けること。
直物取引(じきものとりひき)
銀行間市場(外国為替市場)の外国為替取引の種類の1つ。
順張り
相場の方向性に沿って取引をすること、すなわち、相場が上がっているときに買い、下がっているときに売ること。
証拠金
外貨投資を行うために、取引業者に預け入れるお金。担保。
ショート
ある通貨を売りポジションで保有している状態のこと。
信用リスク
相手方の倒産などで、財務的に営業が困難な状態に陥ったときに為替取引を実行できなくなる危険性のこと。
ストップオーダー
逆指値注文のこと。
ストップロス
相場が不利な方向へ進んだ際に、さらなる損失を防ぐ目的で、損失を確定させる行為。いわゆる「損切り」のこと。
スプレッド
ブローカーが提示する買値と売値の差のこと。
スポット
直物取引のこと。取引日から2営業日後が決済日となる。
スポットレート
直物取引のレートのこと。
スリッページ
逆指値注文成立時に生じる、指定レートと実際に約定したレートとの差のこと。
スワップ金利
金利が異なる2つの通貨を売買することで発生する金利差のこと。「スワップポイント」とも言う。
センチメント
市場心理のこと。
損益
取引によって発生する利益や損失のこと。
損切り
それ以上の損失を防ぐために、損失を確定すること。ストップロス。
対顧客市場
銀行が個人や企業などと通貨取引を行う市場のこと。
ダイレクトディーリング
銀行間取引で、銀行同士が直接取引を行うこと。
ダン
取引が成立したこと。
チャート
相場の値動きをグラフで示したもの。
追加保証金
一定の損失を抱えた場合に、取引を維持するために追加して保証金を入れる。(追加証拠金と同じ意味)
2Wayプライス
投資家が注文を出す際に、売り(bid:ビッド)と買い(ask:アスク)の両方を同時に提示すること。 「110.00-110.05円」と表し、左が売り、右が買いを示す。
通貨オプション
特定の通貨をあらかじめ決められた期間に、あらかじめ定められた為替レートで売買する取引のこと。
通貨ペア
通貨の組み合わせ。ドルと円など。
ディーラー
金融機関などにおいて、実際に取引をしている人。
デイオーダー
指値注文の有効期限が、当日限り有効なこと。
デイトレード
新規注文を出した当日中に決済をして、取引を完結させてしまうこと。この売買手法を行う人を「デイトレーダー」と呼ぶ。
テクニカル分析
チャートなどを利用して、過去の値動きと現在の値動きのパターンを読み取り、値動きを予測すること。
デリバティブ
先物やオプションなどの金融商品から派生したものの総称。
投機
相場の変動を利用して、その価格差から利益を得ようとすること。
トレンド
値動きの傾向のこと。為替トレンド。
仲値
銀行の窓口の、顧客に提示する通貨取引の基本となるレートのこと。日本の場合、午前10時頃に提示される。
成り行き注文
外貨の種類と取引量だけを指定し、価格は外国為替相場の成り行きに任せる方法。プライスオーダー。
日銀短観
日銀短期企業経済観測調査のこと。日銀が年4回行っていて、経済の先行き等に対する企業アンケート調査の結果のこと。
値洗い
ポジションに対し、時価評価を行うこと。
ネッティング
外国為替取引で債権から債務を差し引きにし、決済する方法。
ネットポジション
現在保有する買いポジション数と売りポジション数を差し引きしたポジション数。
ノーオファー(ビッド)
売り手がいないことを「ノーオファー」、買い手がいないことを「ノービッド」という。
ノックアウトオプション
満期日までに為替レートがあらかじめ設定した価格に到達するとオプションが消滅する取引のこと。
バリュー・デート
決済日のこと。
反対売買
保有しているポジションに対して、反対の売買を行うこと。
ビッド
Bid。市場で提示する外貨の買値のこと。投資家にとっては売値。
必要保証金
ポジションを保有するために必要な保証金のこと。
評価損益
保有するポジションを現在の相場の取引価格で評価して、いくら含み損益が出ているかを表したもの。
ピラミッディング
外国為替取引で、利益が乗ってきたら、さらに追加して買い増し(売り増し)すること。
ファンダメンタルズ分析
経済成長率、マネーサプライ、雇用情勢、長短金利、政府の政策などに基づいて相場変動の要因を研究すること。
フォワード
先渡し取引。将来の一定時点の価格を現時点で特定する取引を行うこと。
ブローカー
外国為替の取引業者のこと。
ヘッジ
1つの取引の価格変動によるリスクなどを回避・軽減するために、別の取引を行うこと。
ヘッジファンド
証券投資において、世界中の金融市場で投資活動を行う私募の投資信託会社。
変動相場制
通貨の価値を固定せずに、市場の需要と供給の関係により日々変動する制度のこと。
ポートフォリオ
保有資産の構成内容のこと。
ポジション
外貨を売りや買いなどで保有すること。建玉(たてぎょく)。
ボラティリティ
価格変動率のこと。
マージンコール
損失が発生して、証拠金維持率が一定レベルを下回る場合、取引業者から保証金の追加やポジションの決済を求められる連絡がくること。
マイン
買いオーダーを伝えるときに使う言葉。
ムーディーズ
アメリカに本拠を置く債券格付け会社。
名目金利
物価上昇率などを差し引く前の、名目上の金利。
メジャーカレンシー
世界中の外国為替市場で、多くの市場参加者が、頻繁に売買している通貨のこと。米ドル、日本円、ユーロ、ポンドなどの主要通貨のこと。
持ち高
例えば、ドルの買い持ち、ドルの売り持ちをどれだけ持っているかということ。ポジションのこと。
もみ合い
外国為替のレートの動きが小幅で、上下に変動を繰り返し、騰落の方向性が定まらないこと。
約定
売買や取引が成立すること。
有事のドル買い
戦争など、世界が混乱する可能性が高くなったときに、世界的に見て最も安全な通貨に資産をシフトする動きになる。それが現在では米ドルが一番安全だろうと考えられているので、先回りして上昇するであろうドルを買っておこうという動きのこと。
呼値
約定価格の対象となる数量の単位のこと。
寄付き
取引所の売買が午前9時から始まり、最初の売買のことを指す。寄付き値は、その価格。
四本値
ローソク足で示される値段で、始値、高値、安値、終値の4つの値段のこと。
リーブオーダー
指値注文や逆指値注文のこと。
利食い
反対売買によって利益を確定すること。
リクイディティ
市場での流動性のこと。売りたいときに売れて、買いたいときに買える市場は「リクイディティがある」といわれる。
リスク
損失が出ること。
リミットオーダー
値段を指定して売買すること。「指値注文」と同じ意味。
両建て
同じ通貨の買いポジションと売りポジションの両方を保有すること。
レート
外国為替相場における通貨の価格のこと。為替レート。
レジスタンスライン
「抵抗線」のこと。例えば、チャートの値動きを見て、何度も116.5円付近まで円安が進むがそのたびに押し戻されて円高に進むという動きがある。それを「116.5円付近にレジスタンスラインがある」という。
レバレッジ
テコの原理のこと。FXでは、このレバレッジを使うことで、預けた証拠金(保証金)以上の取引が可能になる。
レンジ
上限(高値)と下限(低値)の差のこと。
ローソク足
ローソク足は一定期間における四本値から成り立っており、始値、終値、高値、安値を表している。一般的に、始値が終値よりも高いときは黒く塗られ、終値が始値より高いときは白抜きで表される。
ロールオーバー
「売り」または「買い」を当日中に決済せずに、先送りすること。取引業者などが、自動的に行っている。
ロスカット
ロスカットとは、ロス(loss=損失)をカット(cut=切る)するという意味で、保証金率が一定の水準を下回った場合に、強制的に反対売買を行って決済するということ。
ロング
買いポジションを保有している状態。
